徐々にこのサイトの認知度も上がり、アクセス数が上がり喜ばしい限りです。
つい先日にも発生しましたがアメリカ合衆国の公式サイトがシステムダウンし
その後もサイトが遅く申請できないという事象が起きたみたいですが
これははっきり言って頻繁に発生しており別に珍しいことではないです。

定期的にシステムメンテナンスもされていますし、
これは英語ページの方にもきちんとスケジュールされています。

ESTAは新システムへ移行
ESTA


劣化したESTA申請公式サイト

今回ESTAの公式ページは新システムに切り替わりましたが
はっきり言って劣化したサイトになりました。
以前までのページと異なりページ数も倍になり、
一部のブラウザで不具合が出ているようです。
感覚的に言えば15分でできたのが20分以上かかるようになったものです。

そう考えると代行サイトのフォーム構成の方がシンプルで直感的で
 代行サイトでの申請の方が非常にかんたんと言えます。
アメリカ合衆国もユーザビリティー をもっと考えてサイトを作ってほしいですね。

ダサいデザインと重い画像と今回はなにをしたかったのかが疑問です。